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活動実績

国際法研究会は伝統的に、国際法模擬裁判大会への出場を活動の中心に据えています。

例年、さまざまな大会で良い成績を収めています。ここでは、近年の大会の結果を中心に紹介していきます​。

​模擬裁判に参加する以外の活動として、新入生に向けたレクチャー・日常的に国際法についての勉強会・試験前には国内法の勉強会なども開催しています。

大会記録(2021〜)

参加する主な大会

Japan Cup (7月): 日本語で行われる国内大会(外務省後援)。日本の主要大学が参加する。

Asia Cup (8月): 英語で行われるアジア大会(外務省共催)。アジア各国の代表チームが参加する。

Jessup国内予選 (2月): Jessup世界大会へ参加するチームを決定する日本予選。京都大学で行われる。

Jessup International Round (4月): 最も規模が大きい国際法模擬裁判大会。ワシントンD.C.で行われ、世界中の大学やロースクールが参加する。

宇宙法模擬裁判大会 (3月): 日本語で行われる国内大会。

Manfred Lachs 宇宙法模擬裁判アジア太平洋大会 (5月): アジア各国の代表チームが参加する。英語で行われる宇宙法大会。

こちらではコロナ禍以降の実績について掲載しております。過去にはJessup International Roundで書面1位に輝いたこともあります。詳細はぜひ,説明会等にお越しになって聞いてみてください。

​2024

2月 Jessup国内予選 

  総合優勝書面原告第1位/弁論原告第2位(渡邉心彗)

3月 宇宙法模擬裁判大会

  総合優勝弁論原告第1位(近藤悠太),弁論被告第2位(渡邉心彗)

4月 Jessup Cup International Round 出場

5月 Manfred Lachs宇宙法アジア太平洋大会出場

7月 Japan Cup

  総合優勝書面原告・被告第1位/弁論原告第3位(渡邉心彗),

  弁論被告第4位(吉田桃萌)

8月 Asia Cup

  総合第5位 /書面原告第2位/弁論被告第1位(末次春香)

2023

2月 Jessup国内予選 

  総合優勝/書面原告第2位, 書面被告第3位

4月 Jessup Cup International Round 出場

7月 Japan Cup

​  総合優勝最優秀弁論者賞(渡邉心彗), 弁論原告第2位(竹井考太),

       弁論被告第2位(中花田武秀), 弁論被告第4位(菊池俊平)

8月 Asia Cup 出場

  書面原告第4位

2022

2月 Jessup国内予選 

  ベスト4/最優秀弁論者賞(宮崎舞), 弁論被告第3位(河合礼子)

3月 宇宙法模擬裁判大会 

  総合優勝書面原告・被告第1位/弁論原告第3位(高橋美帆)

​7月 Japan Cup

  総合優勝/弁論被告第2位(原野剛成),第5位(清水優)

2021

2月 Jessup国内予選 

  総合優勝最優秀弁論者賞(徳久愛華),弁論原告第3位(宮崎舞)

3月 宇宙法模擬裁判大会 

  総合第2位/最優秀弁論者賞(河合礼子)

4月 Jessup International Round 出場

​7月 Japan Cup

  総合優勝最優秀弁論者賞(吉田統磨),弁論原告第2位(河合礼子),

  弁論被告第5位(大橋拓)

​早稲田大学国際法研究会 会則


こちらより参照することが可能です。

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